木工用接着剤の使い方
特徴・用途
主成分である酢酸ビニル樹脂やアクリル樹脂を水の中にコロイド状に分散した接着剤です。液体の時は牛乳のように乳白色をしていますが乾燥すると透明になります。木、紙、布などの接着に広く利用されています。

木工用接着剤(ボンド)白い液状で、乾くと透明になるのが特徴です。

木と木をつけるのに最適ですが、すき間があるとつきません。またあまり固くならないので、カンナやノミ、ノコギリを使っても刃を傷めることがなく、木工作業にも最適です。クギ打ちをするときでも、木工用をつけてクギ打ちすると、よりしっかりと組み立てられます。

木、竹、布、紙、コルク、繊維質のものどうしの接着に使います。

使い方
酢酸ビニール樹脂の接着剤で木工には欠かせません。完全に固着するには1昼夜かかりますが、3‐4時間置けば次の作業や加工にかかれます。 接着強度はいかに材料どうしが密に接触しているかで決まるため、接合部分をネジ、隠し釘、仮釘で固定する、ハタ金で締める、クランプで締める、等が必要です。

接着する面に塗り、すぐに圧着します。硬化するまでクランプやハタバネ、クギなどで固定しておきます。はみだした接着剤は、すぐに濡れそうきんで拭き取っておきましょう。特に木工作業で、塗装するとときはムラになってきれいに仕上がらないので接着剤がはみでると拭き取ることが大切です。
