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住居空間における色彩は基本的に・低彩度・高明度がいいといわれています。 もし、高明度のものを広い面積に使うと落ち着かず、イライラしますしまたすぐに飽きてきます。この原理原則にのっとって低彩度、高明度のものを使うとよいのですが、カーペットの場合、当然汚れや感覚的にもあまり高明度のものは選ばれません。中明度・中彩度のものがおすすめです。
【1】類似の色相 家具は部屋の中でもかなり大きなスペースをとり、その上によく目立つ存在で、カーペットの色と関係も深いものです。家具とカーペットと類似の色相でまとめると落ちついた、格調のある感覚で調和もとり易いのですが、この場合はカーペットの彩度をいくらか押さえるとよい結果になるようです。
【2】対比の色相 家具とカーペットが対比色相にした場合、当然刺激が強く、個性のある色調になりますが、家具またはカーペットの一方が高彩度になると品が悪くなるのでこの場合も色相の差は大きく、明度、彩度はあまり差の無い方がよい調和になります。
高明度低彩度のカーペットは、照明の光の質(蛍光灯or白熱灯か)によって色の演出性が異なり、正しい色に見えない場合があります。また、天井や壁に濃い色の材料をつかうと、この色がカーペットに反射して汚い色に見えることもあるので注意してください。
次に面積によっても色が変わってみえます。見本帳で選んだカーペットを現場に施工すると色が変わって見えることがあります。通常大きくなると、見本より派手で強い色になりますので注意が必要です。
※色彩関連の説明は割愛させていただきます。 詳しい情報はオールアバウト インテリア色選びで失敗しないためのルールでどうぞ。
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